荒尾市議会 2019-03-08 2019-03-08 平成31年第1回定例会(4日目) 本文
37:◯保健福祉部長(塚本雅之君) ◯保健福祉部長(塚本雅之君) 今、議員からお話しございました、公共施設や店舗等さまざまな施設に設置された、いわゆる障がい者等用駐車場の適正利用につきましては、障がいのある方や高齢の方、あるいは妊産婦の方など移動に配慮が必要な方に対しまして、その方の証明書となる県内共通のハートフルパスというものを熊本県のほうでは交付しておりまして、本当に必要とする
37:◯保健福祉部長(塚本雅之君) ◯保健福祉部長(塚本雅之君) 今、議員からお話しございました、公共施設や店舗等さまざまな施設に設置された、いわゆる障がい者等用駐車場の適正利用につきましては、障がいのある方や高齢の方、あるいは妊産婦の方など移動に配慮が必要な方に対しまして、その方の証明書となる県内共通のハートフルパスというものを熊本県のほうでは交付しておりまして、本当に必要とする
子供たちが知らず知らずのうちに犯罪に巻き込まれることのないように、今後も各方面と連携を強め、インターネットの適正利用に向けた周知・指導に取り組んでいただくようお願いいたします。 それでは最後に、ペーパーレス化の現状についてお尋ねいたします。 私はこれまで2度にわたる一般質問で、本市におけるペーパーレス化について質問を行ってまいりました。
子供たちが知らず知らずのうちに犯罪に巻き込まれることのないように、今後も各方面と連携を強め、インターネットの適正利用に向けた周知・指導に取り組んでいただくようお願いいたします。 それでは最後に、ペーパーレス化の現状についてお尋ねいたします。 私はこれまで2度にわたる一般質問で、本市におけるペーパーレス化について質問を行ってまいりました。
また、一方で中・長期的視野に立った取り組みについても示されており、土地所有者に対する土地の適正利用や管理の責務の明確化や、利用されていない土地への対応等が必要とされました。
また、地下水の適正利用の推進のため、地下水採取者の量水器等の設置等の助成を行っております。 このほか、熊本市の地下水を未来永劫に守っていくために、将来を担う子供たちを対象としたキッズ学生会員登録制度を今年度から開始しております。また、高校生を対象としたイベント等を実施してまいります。 次に、3ページの平成27年度予算について御説明をいたします。 まず、公益目的事業会計の収入です。
また、地下水の適正利用の推進のため、地下水採取者の量水器等の設置等の助成を行っております。 このほか、熊本市の地下水を未来永劫に守っていくために、将来を担う子供たちを対象としたキッズ学生会員登録制度を今年度から開始しております。また、高校生を対象としたイベント等を実施してまいります。 次に、3ページの平成27年度予算について御説明をいたします。 まず、公益目的事業会計の収入です。
あわせまして、救急搬送の抑制の具体的な取り組みといたしましては、救急講習や市政だよりなどの各種広報媒体を通じまして、応急手当の方法や緊急性が高い重大な症状などを市民に知っていただき、救急車の適正利用の啓発に努めているところでございます。
あわせまして、救急搬送の抑制の具体的な取り組みといたしましては、救急講習や市政だよりなどの各種広報媒体を通じまして、応急手当の方法や緊急性が高い重大な症状などを市民に知っていただき、救急車の適正利用の啓発に努めているところでございます。
国土交通省の「障がい者等用駐車場の適正利用のために」の中に、「多くの人が利用する駐車場の障がい者等用駐車場スペースに障がいのない人が駐車するため、障がいのある人が駐車できない問題が発生しています。また、車の乗降に広いスペースが必要な車椅子使用者や他の障がい者、高齢者等がともに利用しやすい駐車場の整備が求められています。」とあります。
また、環境保全課のデータによれば、昨年1年間にリサイクルステーションに不法投棄されたごみが約64トンあったこと、コンビニ、スーパー等への家庭ごみの持ち込み、公共構築物への落書きや破損、空き缶やたばこのぽい捨て、障がい者駐車スペースの不適正利用などを考えてみますと、自分さえよければよいという自己中心的な考えによる地域コミュニケーションの欠如が、近年のモラルの低下を招いているのではないでしょうか。
また、事業所への節水及び地下水の適正利用、地下水涵養対策への取り組みは努力義務となっております。その実行を求める具体的な手段が十分ではないとの考えから、平成20年9月に制定された「熊本地域地下水総合保全管理計画」で、地下水保全条例の改正が盛り込まれました。以後、改正要綱案が取りまとめられ、県から熊本県環境審議会に対し条例改正の諮問を行うなど、現在も改正に向けての審議が行われております。
農地制度実施円滑化事業費は、国の100%補助を受け、耕作放棄地対策などのため、農地利用状況調査や農地適正利用の指導を行うものでございます。 次の、辛亥革命100周年友情の梅栽培推進事業費は、産炭地域振興センター助成対象事業とすることによる財源調整でございます。 次の、熊本みかん高品質化緊急対策事業費は、県の補助採択を受け、マルチ資材などにかかる費用をトンネル補助するものでございます。
近年、救急出動に値しない出動要請や軽症患者の搬送が多くなっていることが指摘されており、いわゆる救急車の適正利用の推進が求められていますが、本市の現状と対応についてお尋ねします。
近年、救急出動に値しない出動要請や軽症患者の搬送が多くなっていることが指摘されており、いわゆる救急車の適正利用の推進が求められていますが、本市の現状と対応についてお尋ねします。
一、就労ではなく娯楽に興ずるため育成クラブを利用する等、本来の目的から逸脱した保護者もいるやに聞くので、適正利用を呼びかけてもらいたい。 旨、それぞれ意見要望が述べられました。
一、就労ではなく娯楽に興ずるため育成クラブを利用する等、本来の目的から逸脱した保護者もいるやに聞くので、適正利用を呼びかけてもらいたい。 旨、それぞれ意見要望が述べられました。
中でも、各種サービスの適正利用や情報提供、あるいは日常生活を営む上での悩み相談に対処すべく、3カ所の相談支援事業所を開設し、相談支援体制の強化を図っているところでございます。さらには、各機関の専門スタッフで構成する地域自立支援協議会を立ち上げ、ネットワークの構築、さらには地域の課題や困難事例などへの対応を図っているところでございます。
非常に軽症な方でも、救急車で行くとすぐ診てくれるから救急車を呼びましたなどという話も聞きますので、そのあたりを市民の皆さんにも適正利用ということを啓発しないといけないと思いますので、それも同時進行として、熊本市がこれからどういうふうにトリアージのシステムを確立していかれるかという計画のあたりももう1回お聞かせいただきたいと思います。
非常に軽症な方でも、救急車で行くとすぐ診てくれるから救急車を呼びましたなどという話も聞きますので、そのあたりを市民の皆さんにも適正利用ということを啓発しないといけないと思いますので、それも同時進行として、熊本市がこれからどういうふうにトリアージのシステムを確立していかれるかという計画のあたりももう1回お聞かせいただきたいと思います。
熊本県の障害者用駐車場の適正利用問題の中で,三重県のように「思いやり駐車場」の必要性が広く認められるものと考えております。そういう意味でも,益城町の取り組みは県内では先駆的な取り組みとして評価されるものと思っております。 現在,本市庁舎の車椅子専用駐車区画は3区画整備しておりますが,車椅子利用以外の方が平気で利用されている現状でもございます。心の啓発が重要であると考えております。